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防災バッグの中身と改善点

図書館だ借りた本

この間、図書館で借りた本。
我が家の防災対策がいかに穴があるかを考えさせられる本でした。

防災バッグは準備してあるけれど、いざその時になったら。。。
今日は3.11。
防災バッグの中身をチェックしてみようと思います。

防災バッグはダイニングのカラーボックスの上に置いてあります。

カラーボックス全体
※過去使いまわし画像です。

防災バッグ

ちゃんと防災バッグなんだけど目に付くところに置いても白くてスッキリ。
この防災バッグの中身が入ったセットも販売されているのですが我が家はバッグだけを単品購入し、必要なものだけをカスタマイズしています。

バッグの中身

左上から、

  • トイレットペーパー、生理用品、おむつ、おしりふき
  • 非常用手回しラジオ
  • 救急セット
  • 万能ナイフセット
  • 除菌ウェットティッシュ
  • 着火マン
  • ノート、筆記用具、アルバム(家族写真が入っています)、小銭
  • IDのコピー
  • アルミブランケット、軍手、タオル、ビニール袋
  • レインコート
  • 非常食、箸

一時避難用のリュックにこれだけ詰め込んであります。

ただ、これだけの物を背負って10kg越えの赤子をエルゴで前抱きしながら避難するのは結構キビしい。。。
前述の本を読んで気づいたことです。

本の内容は「生死に関わる重いテーマである「防災」をハードルを下げ楽しい要素を取り入れ子供たちに分かりやすく伝える。」「非常食を持ってピクニックをしてみることから始めてみましょう。」「何が必要なのか、どういった行動をすればいいのか」等々、女性目線、ママ目線での防災が載っていてとても参考になりました。

さて、二次の防災バッグの中身もチェック。

二次防災バッグ

こちらも普段はカラーボックスに置いています。

二次防災バッグの中身

左上から、

  • 衣類(メモ:娘のものはサイズが合わなくなるので頻繁に見直しが必要)
  • 非常食(パウチ)
  • ラップ、紙皿、コップ、プラのフォークスプーン等
  • 水のいらないシャンプー、手ぬぐい、ウェットティッシュ、体拭き
  • ろうそく
  • 非常食(ビスコ、パンの缶詰。)
  • ウォータータンク

小物は100円ショップで手に入れたものが多いです。
もし、家で電気も水もガスも使えない状態で過ごすことになったらこれでは不足がありますね。。。

その他、玄関に防災マップ(本当にぺらぺらなもの)と電池のランタン、ソーラーラジオ。
トイレに非常用トイレ。
水はローリングストック方式で必ず1箱はあるように(オムツも同様)。
食材も多めにストック。

我が家の備えはこんなものですかね。

以下メモ。

  • カセットコンロは古くて捨ててしまったので早急に新しいものが欲しい。
  • ヘルメットは避難するときに必要かな。むしろ平日は会社にいる夫が帰宅するときにあったほうがいいのでは。
  • その他必要そうなもの、携帯の充電ケーブル、急速充電器、シート式メイク落とし、おもちゃ、歩きやすい靴、非常用トイレ(簡易なもの、リュックに入れたい)、ポンチョ(トイレの際の目隠しに、授乳ケープ代わりに)。
  • 玄関に筆記用具と防災マニュアル的なものを置きたい。
  • 高台に緊急避難する場合、避難所に避難する場合、自宅で避難生活を送る場合、火事、津波、あらゆる場合を想定して防災バッグを整理しなければ。

課題は山ほどです。

今後、30年間に遭遇するかもしれないリスクとその確率について、交通事故は24%、マグニチュード7規模の地震が南関東で起こる確率は70%と言われているそうです。

問題点をひとつひとつ改善して地震に対する備えを強固なものにしておきたいです。

 

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—–
あの日から5年。

当時、私はまだ恵比寿で働いていて遅めのお昼を食べてのんびりと仕事に着手していました。
その揺れが始まって「あ、また」「最近多いよねー」なんて上司と話しているうちに揺れがだんだん大きくなってきて。
上司が非常扉を開け(※揺れでビルが歪むと扉が開かなくなる為)私は机の下に隠れるかどうしようかと考えていると隣のキャビネットの引き出しがすーっと開いて「あ、これはやばい。いつもと違う」と。
不気味で大きな揺れがずーっと続きました。
揺れが収まってからもまだ揺れている様な感覚がありました。

会社の被害

会社の被害

うちの会社の被害は給湯室の棚が崩れたのと壁に亀裂が入っただけで怪我人も無かったです。

ここ(恵比寿)がこんなに揺れたのだから他はもっと揺れたはず。と。
ワンセグやUSTREAMで恐ろしい被害の状況を知りました。

自分の愛する人たちが、故郷の風景が、普通の暮らしが、自然の強大な力によって突然奪われる。
その苦しみ、悲しみは計り知れません。
まだまだ苦しい生活を余儀なくされておられる方も多いでしょう。

「サバイバーズギルド」
という言葉をご存知ですか?恥ずかしながら私は防災ピクニックの本で知りました。
「なぜ助けられなかった」「なぜ自分は生き残った」そんな罪の意識のことを言うそうです。
生き残ってしまった者の罪の意識。
今も苦しんでおられる方もきっといらっしゃる。
どうか一日でも早く心安らぎ、普通の日常が訪れますように。

犠牲になった方々のご冥福をお祈りします。


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